金融機関がSymphonyを活用し、株式決済ワークフローのコミュニケーション効率化を実現 東京、2022年12月21日 – 金融マーケットインフラとテクノロジープラットフォームのリーディングカンパニーであるシンフォニーは、広島銀行が50万人を超える金融プロフェッショナルのコミュニティに参加し、日本の地方銀行としては初めてコミュニティに参加したことを発表しました。 5月 17, 2023
広島銀行がシンフォニー・コミュニティーに参加 東京、2022年12月21日 – 金融マーケットインフラとテクノロジープラットフォームのリーディングカンパニーであるシンフォニーは、広島銀行が50万人を超える金融プロフェッショナルのコミュニティに参加し、日本の地方銀行としては初めてコミュニティに参加したことを発表しました。 12月 20, 2022
金融機関向けコレボレーションプラットフォーム「Symphony」の利用開始について この度は、日本証券金融株式会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長: 櫛󠄁田 誠希、以下「日証金) は、Symphony Communications Services,LLC (本社:米国カルフォルニア州サニーベール、CEO:Brad Levy)が提供する金融プラットフォーム「Symphony」について、2022年2月1日より正式利用を開始することといたしました。 2月 1, 2022
FRONTEO、金融機関向けコラボレーションプラットフォームを提供する米Symphony社と協業開始 株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)はこの度、金融のインフラ、テクノロジープラットフォーム「Symphony」を提供する米Symphony Communication Services, LLC(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、CEO Brad Levy、以下Symphony)と協業開始することを発表します。FRONTEOは「Symphony」との連携APIを開発し、メール&チャット監査システム「Communication Meter」によって金融機関のメッセージの監視、コンプライアンス面での対応を担うことで、プラットフォームサービスの導入をよりスムーズに検討することが可能になります。 12月 21, 2021
JPモルガン、株取引決済にAIチャットボットー日本企業向けにスタート 米銀最大手のJPモルガン・チェースが、日本の証券会社や資産運用会社、信託銀行など法人顧客向けの株取引決済において、人工知能(AI)を搭載したチャットボット(対話型AI自動応答システム)の活用を始めた。 9月 8, 2021
ニッセイアセット、年金運用のDX支援 ニッセイアセットマネジメントは9月、企業年金基金向けに市場動向や運用提案などの情報を自動で提供し、運用を効率化するウェブサービスを始める。人工知能(AI)を活用したチャットシステムを使い、運用のデジタルトランスフォーメーション(DX)を後押しする。 8月 18, 2021