金融業界のワークフローをつなぐコネクター
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Symphonyは、2014年にデータセキュリティとコンプライアンス問題を解決し、企業間のリアルタイムコミュニケーションを促進するオープンアーキテクチャのメッセージングプラットフォームとして設立。
Symphonyは最もセキュアでコンプライアンスを可能にする金融市場のインフラストラクチャとテクノロジープラットフォームであり、金融サービスのワークフローを標準化、自動化、革新するソリューションが連携または構築されています。50万人以上の金融専門家が参加するコミュニティの養成と信頼できるディレクトリにより1,000以上の金融機関にサービスを提供。
LINEは、日本およびアジア諸国において、高度にパーソナライズされたビジネス支援チャネルとして、その存在感を高め続けています。SymphonyはLINEと連携し、セキュアでエンタープライズグレードのコラボレーションプラットフォームでコンプライアンスに対応したコミュニケーションを提供。
金融業界で最大グローバルコミュニティを持つ
ファイナンシャルサービス
50万人以上のユーザー
1000以上の企業が利用
8/10の世界最大の資産運用会社
(運用資産残高順)
10/10の世界最大の投資銀行
(収益順)
ソリューション
コラボレーション
Symphonyは、従来のチャット、音声、ビデオ会議を1つのプラットフォームに統一しました。グローバルなビジネスコミュニティの一員として、ユーザーは社内外でシームレスにコラボレーションできます。詳細はこちら。
セキュリティと
コンプライアンス
Symphonyは、エンドツーエンドの暗号化、オンプレミスの暗号化キーの所有権、エンタープライズクラスの管理コントロールを1つの拡張可能なプラットフォームに統合した唯一のクラウドベースのコラボレーションプロバイダーです。詳細はこちら。
Symphonyを活用し、金融取引のワークフローをつなぐ
フェデレーション
LINE、WhatsApp、WeChat、テキストメッセージなど顧客好みのチャネルで安全な連絡のやり取りが可能。
埋め込み型コラボレーション
既存のアプリケーション顧客や取引先に対応し、コンテキストスイッチを減らしワークフローの効率を向上させる。
ディレクトリー
信頼できる金融サービスディレクトリや標準化されたタクソノミー、企業提供のデータ、権限に基づくコントロール。
音声ソリューション
コンプライアンスに対応したスケーラブルな音声技術は、コミュニケーションを最適化し、トレーダーと隣接するチームを即座につなげることで、ワークフロー効率を最大化します。
Amenity Analytics
非構造化データを実用的なインテリジェンスに変換。NLP機能を活用し市場を動かすインサイトを提供します。
エンタープライズ連携
Symphonyからエンタープライズシステムに瞬時にアクセス。
導入事例・ケーススタディ
アプリやチャットボットを活用し、定型的な業務のタスクやワークフローを自動化する
Symphony のグローバルなパートナーシップネットワーク
オンボーディングから取引の例外処理に至るまで、Symphonyは革新的なフィンテックやグローバル・テクノロジー・リーダーと積極的に協力し、金融業界のワークフローにおける課題解決に取り組んでいます。日本ではSymphonyは、日本経済新聞、QUICK、電通総研、シンプレクスなどの国内企業とも数多くのコラボレーションを行い、革新的でスムーズなワークフローをユーザーに提供しています。
これらのパートナーシップは、Symphonyのセキュアで安全なインフラストラクチャ上でのコンテンツ配信やコンテキストスイッチを最小限に抑えることによるワークフロー効率の向上などの相乗効果による利点をもたらし、ユーザーに革新的かつスムーズなワークフローの提供を可能にしています。
会社概要
Symphony Communication Services, LLC
〒100−0004
東京都千代田区大手町1−9−2
大手町フィナンシャルシティグランキューブ
3F
代表者
Marie Patton
マネージング・ディレクター
アジア太平洋地域・日本
Symphonyを利用する
ご質問への対応やSymphonyやその他プロダクトCloud9、StreetLinx、Amenity Analyticsなどをご紹介させていただきます。
- セキュアなコラボレーションの効率化
- 市場参加者とワークフローをつなぐ
- データとインサイトの強化
- セキュリティとコンプライアンスの実現
- システム連携、アプリケーションやチャットボットの導入と構築