東京、2022年12月21日 - 金融マーケットインフラとテクノロジープラットフォームのリーディングカンパニーであるシンフォニーは、広島銀行が50万人を超える金融プロフェッショナルのコミュニティに参加し、日本の地方銀行としては初めてコミュニティに参加したことを発表しました。
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金融機関向けコレボレーションプラットフォーム「Symphony」の利用開始について
この度は、日本証券金融株式会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長: 櫛󠄁田 誠希、以下「日証金) は、Symphony Communications Services,LLC (本社:米国カルフォルニア州サニーベール、CEO:Brad Levy)が提供する金融プラットフォーム「Symphony」について、2022年2月1日より正式利用を開始することといたしました。
FRONTEO、金融機関向けコラボレーションプラットフォームを提供する米Symphony社と協業開始
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)はこの度、金融のインフラ、テクノロジープラットフォーム「Symphony」を提供する米Symphony Communication Services, LLC(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、CEO Brad Levy、以下Symphony)と協業開始することを発表します。FRONTEOは「Symphony」との連携APIを開発し、メール&チャット監査システム「Communication Meter」によって金融機関のメッセージの監視、コンプライアンス面での対応を担うことで、プラットフォームサービスの導入をよりスムーズに検討することが可能になります。
シンフォニー、アクセスフィンテックと業務提携
金融テクノロジーサービスのSymphony Communication Services, LLC(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、Founder CEO:David Gurlé、以下シンフォ ニー)とAccessFintech(以下、アクセスフィンテック)は、本日、両社が提供するプラットフォーム間でのデータ共有、コミュニケーション、ワークフロー連携などのデータ拡張に向けた業務提携を発表しました。
シンフォニー、金融機関の事業継続計画と在宅勤務をサポート
2021年2月10日、東京 - 金融テクノロジーサービスのSymphony Communication Services, LLC(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、Founder CEO:David Gurlé、以下シンフォニー)は、緊急事態宣言下、企業の事業継続計画(BCP)サポートの一環として、在宅勤務やテレワークのための安全なコラボレーションプラットフォームを期間限定で無償提供します。
Innovate 2020:世界の金融機関と資本市場にとってコネクティビティが重要であることが証明され、シンフォニーは今までにない新規導入率と利用率の高さを達成
新型コロナウイルス感染症の流行により、金融機関および機関投資家が2020年はデジタル変革や重要なテクノロジーに投資をしたため、シンフォニーは月間アクティブユーザー数が32%増加し、コミュニティは記録的な成長を記録しました。50万人を超えるライセンスユーザー、社内でコラボレーションし、ビジネスエコシステムと通信する360社の企業、プラットフォーム上で開発された2,000以上ものチャットボット、毎月送信されるメッセージの300%の増加は、資本市場において世界最大のコミュニティを形成しながら、金融サービスの重要なマーケット・インフラを提供するシンフォニーの役割を確固たるものにしています。この勢いは、10月8日にデジタルで開催されたSymphonyの第8回Innovateカンファレンスで披露されました。
シンフォニーが、ブラッド・レヴィ氏を社長兼最高商業責任者に任命し、グローバル・リーダーシップ・チームを拡大
グローバル市場向けのセキュアなコラボレーションを提供するシンフォニーは、米国ニューヨーク州ニューヨーク現地時間2020年7月22日 、金融業界のパイオニアであるブラッド・レヴィ(Brad Levy)氏を社長兼最高商業責任者に任命したことを発表しました。
ドイツ銀行、30億人超のユーザーにリーチできるセキュアかつ規制を遵守したメッセージングプラットフォームを Symphonyによって実現可能に
ドイツ銀行は、セキュアかつ規制を遵守したチャネルを通じて顧客との対話を継続的に簡素化に改善するべく、WhatsApp による顧客とのセキュアなチャットとコラボレーションをSymphony Connect Solution によっていち早く実現する企業となりました。2019年11月のWeChat 機能の導入成功に続き、今や30億人超のユーザーが、規制要件のため使用できるプラットフォームが限られているドイツ銀行行員と、セキュアかつ安全にやり取りができます。ドイツ銀行は、Symphony を通じ、サーベイランスやデータ保持といった厳しいセキュリティおよびコンプライアンス基準を満たしながら、顧客といつでも、どこでも、顧客が普段使っているチャットプラットフォームを通じてやり取りができます。
シンフォニーは、セキュアな社内・外とのコラボレーションによって事業継続を可能にします
Symphony Communication Services, LLC(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、Founder CEO:David Gurlé、以下シンフォニー)は、2020年6月4日、「金融業界のニューノーマル」と題したウェビナーを通じて、22社、62名におよぶ日本の証券会社、銀行、信託等に向けて話をしました。シンフォニーは、業界関係者がグローバルなチームミーティングのための画面共有だけでなく、音声通話やビデオ会議などの機能をどのように利用しているかを紹介しました。また、チャットボットが自動化を実現する為どのように使われているか、そしてSymphony導入により、チームがデスクトップやモバイルから容易に業務を行える様子を紹介するライブデモも行いました。
第7回 Symphony Innovate Conference 開催
2020年4月28日、グローバル市場向けの安全なコラボレーションネットワークのリーディングプロバイダーであるシンフォニーは、第7回Symphony Innovate Conferenceをオンラインで開催いたしました。 50万人以上のライセンスユーザー中、アクティブユーザーの42%の増加と送信メッセージの280%の増加を2020年四半期に記録したことを発表しました。 この成長は、多くがリモート勤務する今現在、グローバルな金融サービス業界は、常に接続され生産性を維持する必要を裏打ちしています。